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第38回

ローンの審査結果によって契約が白紙解約されると聞いたが

買主がローンを利用して不動産を購入するケースでは、その後のローンの審査が通らないと資金が準備出来ないことになるので、売買契約書に「買主はローンが通らない時には白紙解約出来る」旨の条項を入れます。これを一般に「ローン条項」といいます。

しかし売主側からしてみれば、ローンの結果次第で買主から解約される可能性があるのでは不安定な状態で、引き渡しまでに売主側で行う準備も安心して出来ないのでは?というご質問でした。

売主側の準備とは、例えば建物の解体や土地の測量、引っ越し、抵当権の抹消手続き等々があります。いずれ必要になることであれば問題無いにしても、例えば解体や引っ越し等は、後になって買主から解約されてしまうと元に戻せないので、売主としては困る場合があります。そんなことをご心配しての相談でした。

実は、このローン条項には必ず期限を設定します。買主がローンの本審査手続きを完了出来る期間を考慮して、売買契約から2週間~4週間位に設定することが多いです。ですから、売主には、その期限を過ぎてからそれぞれの準備を具体的に進めてもらうことになります。

ただし現実的には、売買契約後にこういうローンが通らない場合の解約が起こらないように、買主がローンの事前審査をしてから売買契約を締結するのが普通です。