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子供も大きくなって家も狭いし
「もっと広い家に住み換えたいなぁ…」と
思いながらも、
「でも、不動産屋に相談に行くのもちょっと…」
という方、多いんじゃないですか?
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こんにちは、エスケイ不動産センター代表の柴崎正行です。
あなたが次なるステップを考えながらも、こんな不安をお持ちではないですか?
あなたの大切な土地・家・マンション
「こんなことなら売るんじゃ無かった!」では済まされませんよね。
以前、私の携わったお客様でこんな不幸な方がいらっしゃったのです。
そのお客様、平岡さん(女性、72歳、ふじみ野市内に一人住まい。なお、ご本人に
迷惑がかからないよう仮名です。)は、有る有名な不動産業者にご自宅の売却を依頼
されていました。
しかし、なかなか売れず、その業者からの連絡も途絶え気味で不安になられた
平岡さんは、ご自宅に近い私の店にご相談にいらっしゃったのです。
ご自宅を売る理由としては、平岡さんが保証人になっている友人の会社の経営が苦しくなり、
とうとう平岡さんのご自宅まで売らなければならなくなった、ということでした。
初めてお会いした時から、平岡さんの温かい人柄は見て取れました。
「自分が決断して保証人になったのだから、家を売らなければならないのは仕方ありません…」
とおっしゃるのです。
私は胸が苦しくなりました。何と立派な人だろう。
「ご自宅を売る以外に手はないのですか?」と尋ねますと、
「もう、この辺りにも住みたくないし、何よりも気持ちが楽になりたいのです…」と、
うつむいてお答えになりました。
(何とか、力になってあげたい!)
しかし、よくよくお話を伺ってみると、その業者との媒介契約があと2週間ほど
残っていることが分かりました。
そこで平岡さんにご迷惑がかからぬよう、まずは本人が来店していることは隠して、
その業者に電話して状況を尋ねた上で、物件の資料を取り寄せようとしました。
(平岡さんは自分の家の資料を業者から見せてもらった事が無いとのことでしたので)
私 「お世話になります。○○市の物件ですが、状況はどうですか?」
業者 「まだ売れてませんが、今、商談が入っています」
私 「そうですか、資料だけでもFAXいただけませんか?」
業者 「商談中ですので、それがはっきりするまでお出し出来ません」
私 「分かりました、ぜひ決めてください。
もし、そのお客様で決まらなかった時は、当社で別のお客様にも
ご紹介したいので資料をいただきたいのですが?」
業者 「はい、分かりました。決まらなかったらすぐにFAXします」
次の日、そのことを平岡さんに伝えますと、顔色がパアッと明るくなり、
「そうですか、売れそうなのね、それは楽しみだわ!」と、子供のように喜んで
帰って行かれました。
しかし、平岡さんにはとてつもない不幸が待っていたのです。
その業者が私に言ったことは、全くのデタラメだったのです。
そのことが分かったのはそれから1ヶ月ほど経った頃でした。
私はどうにも平岡さんのことが心配だったので電話してみたのです。
私 「こんにちは。その後、ご自宅は売れましたか?」
すると、平岡さんは、聞き取れないほどの小さな声で、
「それが…まだなんです。商談があったはずなんですが、業者からはその報告も
無いどころか、全く問い合わせが無いから価格を大幅に下げましょう、という
ことで泣く泣く価格を下げさせられまして…」
私 「ええ?何ですって!」
そうです。その業者には、商談など全く入っていなかったのです。
しかも私が電話を入れた時に、契約にならなかったらすぐにFAXすると言って、
FAX番号まで伝えているのに、全く送られても来ない。
3ヶ月以上も売ることができないのに、自分の力の無さを棚に上げて、あろうことか
「安くしなけりゃ売れませんよ」と言って価格を無理やり下げさせている。
私は「何とかしてあげたい!」と強く思いましたが、平岡さんはその業者との
媒介契約期間を更新しておられたのです。他の業者と媒介契約を結んでいる以上、
私にはどうすることも出来ません。
なぜ、あんなにその業者に対して不信感を持っておられた平岡さんが媒介契約を更新して
しまったのか?しかし、それを問い詰めたところで平岡さんを苦しめるだけです。
きっと、業者はろくに説明もせず、もっともらしい理由をつけて人の良い平岡さんを言いくるめた
のでしょう。
売主さんのために出来るだけ早く、そして納得出来る価格で売ってあげることよりも、
まるで、自分の所有物かのように物件を扱い、自らの利益だけを追求する。
実際問題、不動産業者に一度依頼してしまうと、あの手この手でもっともらしく説得されて
しまいます。相手はプロの営業マンです。こうなっては、後からはどうにもならないことが
数多くあります。
悲しい話ですが、実はこのような事は決して珍しい事ではありません。
ではいったい何故この営業マンは、こんなデタラメな事をするのでしょうか?
なかなか一般の方には理解しづらい事だと思います。
それは、あなたが間違った不動産の常識を信じ込まされているからなんです!
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