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Ans.1 全く未経験のお家探し。 まずは、下記の3つのステップで「はじめの一歩」を踏み出してみましょう。 <STEP1> はじめに、ご家族の大まかなご希望をまとめてみて下さい。(ここでは理想でOK)。 たとえば・・・ ・一戸建てにするのかマンションにするのか? ・一戸建てなら、注文住宅にするのか?建売を探すのか? ・新築? それとも中古住宅も視野に入れるのか? ・どのエリアに住みたいのか?子供の学区はどうするか? ・家族構成から、最低どのくらいの間取りが必要なのか? ・予算はいくらぐらいなのか? ・他の希望条件は?(駐車場・ピアノ・ペット・駅からの距離・日当り・・・) <STEP2> 次に予算(資金計画)をたてましょう。 STEP1の理想条件だけでなく、現実もしっかり把握した上で、本格的に お家探しを始めましょう。 また、ここで必要なことは、次の2点から検討する必要があるという事です。 @購入後の住宅ローン返済が本当に可能かどうか? Aはたして自分が、銀行からその金額を借りられるのか? *資金計画の立て方については、次の項にて説明します。 <STEP3> ご希望のお家を探し出すのは、楽しいだけではなく、相当の努力も必要です。 普段お仕事でお疲れのお父さん、子供の事で手一杯のお母さんにとっては、 結構お家探しは大変です。 多方面からさまざまな情報を収集し、納得のいくお家探しをしましょう。 方法としては・・・ @書店や駅に並んでいる住宅情報誌から探す。 →広範囲の物件を一度に比較検討することができます。 A新聞に折り込まれているチラシから探す。 →地元の多くの情報を得やすい反面、不動産屋に電話をかけなければ ならない。情報が古いのが欠点。 Bインターネットで物件情報を探す。 →新しい情報を得られ、不動産屋に行かず、じっくり探したい人向けです。 C各不動産屋の会員や友の会に入って、優先的に物件情報をもらう。 →チラシやネットに掲載される前の情報が得られるかもしれません。 D実際に不動産屋の店舗に出向いて、物件を紹介してもらう。 →住みたいエリアが決まっている場合、地域密着型の地元の不動産屋さん がおススメです。
初めての家探しでいろいろな不安を解消したい方は、
こんなことからスタートするのもいいかも知れません→事前相談会のご案内 |
 Ans.2 お家探しの早い段階で、資金計画を立てることが最も重要です。 でないと、どんな物件を探したらよいかも決まりません。 せっかく見つかったのにローンが借りられず断念したり、無理してローンを 組んでしまい後の支払いができない・・・なんてことにもなりかねません。 ここで、大まかな考え方を説明しますが、資金計画については個人個人が 千差万別ですので、一度不動産屋や銀行へ相談に行かれることをおすすめ します。 ◆まずは、購入するために必要な総予算を知る。 家を購入するには物件価格以外にさまざまな諸費用がかかります。 諸費用の内訳などについては、次の項にて説明しますが、この計画段階では 少し余裕を持って「物件価格の10%」としてお考え下さい。 すると、家を購入するために必要な総予算は・・・  ということになります。 ◆次に借りなければならない住宅ローン額を出す。 言うまでもなく、購入するための総予算から自分で用意できる自己資金を 引いた額が住宅ローン額になります。  ◆最後にその住宅ローン額が、下記の2つの条件を 満たしているかをご確認ください。 条件1:自分で返済できる金額か?→ローンシュミレーション 条件2:銀行から借りられる金額か?→年収の約7倍が大まかな目安です。 両条件を満たしていたら、本格的に物件探しへ GO! |
 Ans.3 諸費用は結果として「物件価格の8%前後」になることが多いのですが、 個人や選んだ物件によりプラスマイナスが若干あります。 当社の場合は、資金計画の段階では少し余裕をもって「物件価格の10%を 計画に入れておいて下さい」とご説明しております。 これならまずご心配はありませんので・・・ 諸費用の主な内訳は以下の通りです。 | 印紙代 | 売買契約書やローン契約書に貼る印紙代。 | | ローン諸費用 | ローン事務手続料や保証料等の銀行に支払う費用。 | | 登記費用 登録免許税 | 登記に伴う税金。固定資産評価額により決定。 | | 登記手数料 | 登記手続きの際の司法書士への報酬。 | | 固定資産税 | 引渡しにより売主と日割計算。 | | 都市計画税 | | 管理費(マンション) | | 修繕積立金(マンション) | | 火災保険料 | 長期一括払いするケースが多い。 | | 仲介手数料 | 規定の仲介手数料を契約時と決済時に半分ずつ 申し受けます。 | *引越し費用、カーテン、家具代は上記諸費用には含まれていません。 *その他の費用もかかる場合がありますので、事前確認が必要です。 |
 Ans.4 これについては、不動産屋のお客様への情報提供方法により変わってきます。 今回は、【当社がご提案している探し方】を3ステップに分けて説明しましょう。 <STEP1> まずは、毎日ホームページの物件情報を眺めていただくことをおすすめします。 当社では写真も必ず掲載していますので、その物件の簡単なイメージはご理解 頂けると思います。 そして、どんな物件を探したいのか?と大まかな相場感を作ってみて下さい。 <STEP2> そして、気になる物件が出てきましたら、まずは場所を問い合わせてみて下さい。 当社よりメールにて地図を送らせていただきます。 周りの景観や環境はなかなか数枚の写真だけでは分かりにくいので、やはり一度 その場を訪れていただきたいのです。 また、当社の担当が一緒ですとご自分のペースで見学ができないでしょうから、 お客様ご自身でお休みのときにでも回ってみて下さい。 <STEP3> そして、実物の外観や環境が条件に合いそうだと感じたら、いつでも建物の内見を 申し付け下さい。(土地なら詳細の確認)。 図面と実物ではかなり違ってきますので・・・ また、内見の際にはお客様だけでの見学はできませんので、その際には当社も 立ち合わせていただきますのでご了承ください。 居住中物件の場合は先方とのスケジュール調整をしますので、2〜3日前にご希望 の日時をお知らせいただくと助かります。 新築や空室の場合は、現地に鍵が設置されているケースが多いので、その日にでも 見学が可能です。 こんな感じで、 納得いくまで何度でも探してみてはいかがでしょうか? |
 Ans.5 充分探して、納得できる物件が見つかったら、念願のマイホームまで次の ような大まかな流れで進んでいきます。 *申し込み〜決済・引渡しまでの期間として 住宅ローンを利用する場合は早くて1ヶ月、売主の新居完成を待っての引渡しの場合 3〜4ヶ月かかることがあります。(ちなみに1年後という物件もありました。) このように期間には幅がありますので、申込み時に事前の確認が必要です。 |
 Ans.6 不動産を売りたい方と買いたい方の取引のお世話をするのが“仲介業” だという事はご存知だと思います。 でも、新聞に折り込まれている沢山のチラシや各サイトの物件情報を見て 「あれっ!どうして同じ物件なのに違う不動産屋がそれぞれ広告しているのだろう?」 と思った方はもう一歩の理解が必要です。 不動産業界は一般の常識(例えば小売業など)とは全く違う独特のシステムに なっています。 たとえば・・・ 山下さん(仮名)という方が不動産屋Aに「自宅を売ってくれ」と依頼したとします。 するとその不動産屋Aは、山下さんの家を自社で広告するのと併せて、山下さんの家が 売りに出たことを指定流通機構(レインズと呼ばれる業界共通のシステム)に登録すること になります。 この登録により、またたく間に山下さんの家が売りに出たという情報が業界全体にいき わたることになり、他の不動産屋はこの登録を見て山下さんの家を買いたい人を探す わけです。不動産仲介は、このようなしくみになっていますので、 大きな不動産会社から小さな街の不動産屋まで、どこも同じデータをもとに商売している のです。つまり「それぞれの不動産屋は別々の物件を取り扱っているのではなく、ほとんど 同じ物件を取り扱っている」ということなのです。 *「ほとんど」と書いたのは、レインズへの登録をしない業者もあるからです。 これではじめに書いた「なぜ、同じ物件を違う不動産屋がそれぞれ広告しているの?」 という疑問はクリアになったでしょうか? そもそも情報が共有化され、どの不動産屋でも同じ物件を扱うことができるの ですからご納得いただけたかと思います。 ですから、情報欲しさにあちらこちらの不動産屋を回る人がいますが、「これはあまり 意味がない」ということがお分かりいただけると思います。 ここをしっかり把握しておかないと、あちらこちらから同じ物件をしつこく紹介されて 悩んでしまうかもしれませんので、気をつけてください。 |